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チーム紹介

チームについてTeam Info

Indie’s Baseball Academyは、「一人ひとりに寄り添い、本気で育てる」ことをモットーに活動する中学生硬式野球チームです。
とかちIBAポニーリーグの運営のもと、チーム名「とかちインディーズポニー」として、帯広・十勝エリアを中心に活動しています。
少人数制による個別対応、兼部OKの柔軟な方針、教育・医療・トレーニングの専門家による多面的サポートを強みに、
“技術”だけでなく“人間力”を育てることを大切にしています。

少人数制だからこそできる“本気の個別対応”

一人ひとりの性格・成長段階・背景に合わせて、丁寧に向き合う指導を徹底。
「できない理由」より「どうすればできるか？」を一緒に考える姿勢を大切にし、自ら考えて動ける選手を育てています。

兼部・掛け持ちOK！“やりたい”を応援するチーム

学校の部活や他のスポーツとの掛け持ちもOK。
野球に縛らず、子ども自身が「やってみたい！」を選べる柔軟な環境で、主体性とバランス感覚を育てます。

教員・整骨院・トレーナーなど多職種連携のサポート体制

現役学校教員やパーソナルトレーナー、整骨院の先生など、教育・医療・トレーニングの専門家がサポート。
心・技・体をトータルで支えるチームづくりを行っています。

求める選手像Ideal Player

技術の高さだけでなく、“人間力”を育む意欲を持つ選手を歓迎します。
初心者も経験者も関係なく、チャレンジする気持ちを大切にしています。

「できない」ではなく「どうすればできるか」を一緒に考えられる選手

礼儀や感謝の気持ちを大切にできる選手

仲間と協力し、助け合う姿勢を大切にできる選手

野球を通じて、人としても成長したいと願う選手

活動場所Practice Area

主な活動拠点は北海道十勝エリア（帯広市・幕別町・中札内村ほか）で
練習は屋外グラウンドのほか、必要に応じて室内施設も活用しています。
試合・練習ともに見学・体験はいつでも歓迎。フルオープンな環境で、のびのびと野球に取り組める体制を整えています。

チーム概要about

屋号名	Indie’s Baseball Academy
運営母体	とかちIBAポニーリーグ
チーム名	とかちインディーズポニー

歴史History

Indie’s Baseball Academy（とかちIBAポニーリーグ）は、
GM・木本伸次が、かつての教え子から背中を押され「もう一度、真に選手の成長に向き合いたい」との想いから立ち上げた新しいチームです。
かつてとかち道東ボーイズの監督を6年間務め、社会人野球でも活躍した経験を活かし、2024年12月にチームを再始動。
地域の中学生たちが「技術」と「人間力」を同時に育める場所を目指し、日々活動を続けています。

参加地域Area

現在、十勝管内の帯広市・幕別町・音更町・中札内村・大樹町などから中学生が参加しています。
学校や部活動の制約に配慮しながら、他競技との兼部・学校の部活動との掛け持ちもOKとしています。
それぞれの家庭や選手の状況に合わせた柔軟な参加スタイルが可能です。

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